今日は夜にお出かけなので夕方のうちに更新!今週のテーマはズバリ”反抗期”。個人差はあるにしても、ティーンエイジャーともなれば大人に反抗心を抱くのは当たり前。私自身の反抗期もすごかったです。中学3年生の時、担任の先生をわざと無視して授業中にも答えず、委員会にも出ず、ビンタをくらった覚えがあります。あの頃は体罰があまり問題視されていなかったのでした。でも心の底では「ひっぱたかれても当然だな」と思ったのも覚えています。なんてへそ曲がりな難しい奴だったんでしょう!両親も大嫌いだった時期があります。きっとある時期までは、子供から見て親を含めて大人は、「偉い」「見本になる」存在であると信じていたのが、次第に「なんだ、あいつらだって欠陥だらけの人間ではないか」という恐ろしい認識に変化していくのではないでしょうか?こわいですねー。私の娘の反抗期は、それはもうカテゴリー5のハリケーンなみのすさまじさでした。しかも長かった😢。中学校でも廊下で美術の先生の悪口を言っていたのを聞かれて、成績がなんと1に(絵も工作も上手なんですが)。高校入学するころには私も「これは私のもとに居ても何もよいことはない」と腹をくくり、コスタリカに1年留学させたのでした。本人は家から離れられるので勿論大喜び。以前にも書いたので詳細は省きますが、帰国した彼女は全く別人になっていました。私が何かすれば「ありがとう」と言い、仕事が終わればコーヒーをいれてくれるし、弟のお弁当作りまでやってくれたのです。「これはエイリアンなのではないか?」と疑うほどの変身ぶり。世界の反対側で、私には決して教えることのできない何かを学んできたのでしょう。人間関係について、そもそも人間とは何か自分が誰なのか、いろいろ考えたのでしょう。本人の口からきいたわけではありませんが、おそらく「欠陥だらけの人間であり、ヒイヒイ言いながら頑張っているシングルマザーである母親を助けてあげなくては」と、別世界で成長した娘が私と同じ目線で(もしかしたら追い越されたかも)周りの大人を見られるようになったのだと思います。「尊敬の対象であった大人に幻滅して反抗」するステージから「同じ人間同士として共感が持てる」状態に成長するのがティーンエイジャーが歩くいばらの道なのでしょう。親にとってもトゲだらけの道です😢。でもこの過程があるからこそ、独立心や責任感、他者への思いやりを持った大人に成長できるのだと信じます。ただし、ここで親や教師が踏ん張らなければいけないのは、「反抗心があるから勉強しないっていうのは、それは自分の将来をつぶすことになりかねない」という現実をなんとかわからせること。私も反抗期真っ盛りの生徒に言ったことがあります。「私に時計を投げつけようが(本当に投げられたんです😢)、ババア呼ばわりしようが、全く構わないけど、ここまでやってきた英語を捨てちゃだめだね。私やお母さんのためになんかこれっぽっちも勉強しなくていいから、自分のためにやんなね」・・・彼は素晴らしい大人になって、現在ロンドンで働いています。子育てはこの世で一番楽しく一番難しい仕事ですね。しかも長期戦だし。一緒に頑張ってまいりましょう!
準2~2級程度の英語:今年はスーパーエルニーニョの年。日本でもすでに猛暑と言っていいほど暑い日があちらこちらでありましたね。ヨーロッパでも然り。スペインやフランスでは35~38℃の記録が・・・。北米でも山火事が猛威を振るっているし、日本の夏はどうなるかな?高温だけでなく、台風も心配ですね。準備しておきましょう。
ゴールデンウィークのある日、実家に帰るのをパスして作ったのがこの黒猫”オレオ”君です。すりきれたエプロンと古いブラウスの布で、ファームに連れていけるよう小さく作りました。ウフフ、オレオ君はお尻にスナップボタンがついていて、そこからドライハーブを入れられるのだ!彼を握るとミントやレモンバームやローズマリーの香りが💛。オレオのクッキーのように、外は黒いけれど、中身のハートは甘く優しい黒猫君です。どうぞよろしく!

